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2009.01.11

京都金杯(回顧)

カメラケース(銀箱)を片手に、仕事始めの通勤客に混ざって
正月恒例の藤森神社(勝運と馬の神様)へ参拝に。

昨年購入したお守りを納め、新しいお守りを授かり
一族の活躍と繁栄を祈願する。
元日に【中吉】を引いたが、ここでもおみくじは中吉bell
願望は何事にも誠意をもって行えば、少し長引くが叶うらしい。

 
気分も新たに、京都競馬場へ。

たくさんの人で賑わっているが
昨年までのような、G1並の大混雑ではなく
ゴール板からウイナ側は終日、のんびりとした雰囲気に包まれている。
(ある意味、京都金杯が2日目で良かった/笑)

芝では初のマイル戦となる京都金杯で復帰するヴィクトリー。
ローゼンクロイツが左第一指関節脱臼のため予後不良
自身もレース中に右肩跛行という、悪夢の金鯱賞から7ヶ月。

 
 元気になったかな 走る気持ちを取り戻してくれたかな

 
パドックでは少し首を振るものの、うるさいところは見られず
穏やかな表情に映り
「入着はムリでも、次につながるようなきっかけを掴んでくれれば」と願うも
以前のような元気さはやっぱり感じられない気がする。

その落ち着きも停止命令がかかり、騎手が跨った頃には
首を大きく上下に振り振り、うるさい面が顔を出しはじめ
大外16番の最後尾ということでか
先出しはせず本馬場入場、返し馬もなくレースへ。

少し出遅れたものの、これまでのようについて行けず
終始、最後方からポツーンというレースではなく
引っかかって頭を上げるような素振りもなく
道中はスムーズに走っているように見えるのに
勝負所ではまったく反応がない。

調教ではいい動きをするらしいが、今回もレースで走らないとなると・・・。

 

レースが終わるたびに、いつも同じことを言っている気がする。
すべては個性を、能力を抑えつけたことによる歪みからに違いない。
事実、菊花賞以降の着順はほぼ最下位といっても過言じゃないような
散々な成績である。

 

 ヴィクトリーのために何をしてきたのか
 ヴィクトリーのためにもう何もできないのか

 そしてヴィクトリーには何ができるのか

 

我々ファンには、ただ黙って見守るしかなく、心が痛い。

 

 

(話が前後してスミマセンsweat01

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