京都金杯(回顧)
カメラケース(銀箱)を片手に、仕事始めの通勤客に混ざって
正月恒例の藤森神社(勝運と馬の神様)へ参拝に。
昨年購入したお守りを納め、新しいお守りを授かり
一族の活躍と繁栄を祈願する。
元日に【中吉】を引いたが、ここでもおみくじは中吉![]()
願望は何事にも誠意をもって行えば、少し長引くが叶うらしい。
気分も新たに、京都競馬場へ。
たくさんの人で賑わっているが
昨年までのような、G1並の大混雑ではなく
ゴール板からウイナ側は終日、のんびりとした雰囲気に包まれている。
(ある意味、京都金杯が2日目で良かった/笑)
芝では初のマイル戦となる京都金杯で復帰するヴィクトリー。
ローゼンクロイツが左第一指関節脱臼のため予後不良
自身もレース中に右肩跛行という、悪夢の金鯱賞から7ヶ月。
元気になったかな 走る気持ちを取り戻してくれたかな
パドックでは少し首を振るものの、うるさいところは見られず
穏やかな表情に映り
「入着はムリでも、次につながるようなきっかけを掴んでくれれば」と願うも
以前のような元気さはやっぱり感じられない気がする。
その落ち着きも停止命令がかかり、騎手が跨った頃には
首を大きく上下に振り振り、うるさい面が顔を出しはじめ
大外16番の最後尾ということでか
先出しはせず本馬場入場、返し馬もなくレースへ。
少し出遅れたものの、これまでのようについて行けず
終始、最後方からポツーンというレースではなく
引っかかって頭を上げるような素振りもなく
道中はスムーズに走っているように見えるのに
勝負所ではまったく反応がない。
調教ではいい動きをするらしいが、今回もレースで走らないとなると・・・。
レースが終わるたびに、いつも同じことを言っている気がする。
すべては個性を、能力を抑えつけたことによる歪みからに違いない。
事実、菊花賞以降の着順はほぼ最下位といっても過言じゃないような
散々な成績である。
ヴィクトリーのために何をしてきたのか
ヴィクトリーのためにもう何もできないのか
そしてヴィクトリーには何ができるのか
我々ファンには、ただ黙って見守るしかなく、心が痛い。
(話が前後してスミマセン
)
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